春休みの日常…ん?非日常!?
コロナに負けず
毎日を慎重に過ごす日々。
森のようちえんに
4年ちょっと通った次女は、
無事に卒園式に出ることができ
只今、春休みの真っ只中。
小学生の長女は
コロナ対策による休校が続いていて、
生活リズムを崩さないよう
娘も私も頑張っている。
祖父母の畑仕事を
手伝いに行ったり、
森遊びや山歩きに
連れ出したり、
同級生の親友の家で
一緒に勉強したり料理したり、
親友がウチにお泊まりにきたり。
生活リズムをキープするため、
時間割りを自分たちで作成し、
基本的に15時頃までは
時間割りに従って動けている。
4月から小学生の次女には
学校リズムを体験する
良い機会になったようで、
「放課のうちにトイレ行っといた方がいいよ」
と長女のアドバイス通りに動いていく。
とにかく人混みをさけ
屋内での団体行動を避け
いつ学校へ戻れるか
先が見えない生活が続く。
私は
娘達とアウトドアで過ごす時間を
意識して作るようにしてる。
なので休校が続いていることで
世間やマスコミが心配している
「子どものストレス」「親のストレス」
については
それほど感じないで過ごせている
(と思う。)
このまま生活リズムをキープしつつ、
いつ始まるかわからない学校、習い事、入学式に備え、
準備することが私の今の課題。
ということで、
今日は久しぶりのミシン仕事。
次女の入学に必要なバッグや小物類を
少~しずつ仕上げていきます。